コミュニケーション達人への道

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第69回
褒める力はコミュニケーションの要

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前回はコメント返しの力を向上するトレーニングについて書きましたが、コメント返しに困ったらとにかく褒めるところをみつけて褒める、これにつきます。
褒められて嫌な人はいません。
褒められて嫌だと感じる時は、その褒めコメントが的を射てなかったり、わざとらしい、下心がありそうなど不自然に感じるからでしょう。

例えば「あの人、いい人だな」と感じる人を思い浮かべて下さい。
その人は自分を認めてくれたり、尊敬してくれたり、好意を寄せてくれる人ではないでしょうか?
褒める事は「私はあなたが好きです」という感情を伝えているようなものです。だから、相手へ好印象をいだいてほしければまず褒めることです。
そして、褒めの引出しを多く持つと様々な状況や人に好印象を与えることができます。

人は立場が上になったり社会的に成功し始めると褒められる事が多くなり、いつの間にかそれが当然という気持ちになりがちです。
けれど、褒められっぱなしはコミュニケーションという観点からとてももったいないのです。
褒められたら、自分も相手のいいところを見つけて褒め返しをする、可能であれば一つ褒めてくれた相手には褒めポイントを二つ見つけて褒めの倍返しを意識すると、自分の褒めコメント力が格段に向上します。

相手の優れたところやいいところをたくさん見つけ褒めることができると、人間関係が円満になります。そして褒めコメントのいいところは言う本人も言われた本人も笑顔になれることでしょう。

笑う門には福来る、笑顔多く円満な人間関係を自分の周りに築いていきたいですね。



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