内山悟志の悠々快適エイジレスライフ

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第34回
年末年始を海外で過ごす(後編)

さて翌朝は元日だが、これがタイ旅行の最終日となる。この日は夜11時過ぎのフライトまで十分に時間がある。そこで、貸切りタクシーを利用してバンコク市内を観光することにした。

ワットポーの大涅槃像

ホテルからバンコク市内の数か所を巡り、夜9時に空港まで送ってもらって4,000バーツ(約16,000円)という料金だ。到着した日に空港からホテルまで送ってもらった運転手に、元日に空いている車と運転手の手配を頼んでおいたのだ。
パタヤからバンコクまでは車で1時間半程度で、一般的なタクシー料金は高速料金込みで1,300から1,500バーツ(5,000~6,000円)くらいなので、少し割高ではあるが、市内を数カ所観光で巡る度にタクシーを拾う手間を考えればリーズナブルではないだろうか。ちなみにバンコク市内は、市街地の移動手段として前回紹介したパタヤのソンテウではなく、有名な三輪自動車のトゥクトゥクが往来している。パタヤに比べて都会で車の往来の多いバンコクでは、小回りの利くトゥクトゥクの方が便利ということだろうか。
ワットプラケオ(王宮)、大涅槃像のあるワットポー、市街地のマーケットなどを回り、最後に約2,500店舗のお店がひしめき合うショッピングモールMBK Centerでお土産などを買い、夕食後タイ古式マッサージで旅の疲れを癒した。たっぷりとタイの年末年始を満喫し、深夜のフライトで2日の午前7時に成田空港に到着した。お正月らしさはなかったが、久々に海外で過ごす年末年始は非日常的でとても新鮮だった。今から来年の年末年始をどこで過ごすかを考えるのがとても楽しい。

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