内山悟志の悠々快適エイジレスライフ

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第52回
弾丸的台湾週末旅行

タイトルを中国語風に表記してみたが、内容はいつものとおりの旅行記だ。前回の「行き当たりばったり旅の魅力」で書いた香川・岡山に続いて数日前に決まった週末の台湾旅行だった。しかも、今回も往復の航空機とホテルだけが決まっているだけのほぼ行き当たりばったりの旅だ。

いつもの旅仲間であり飲み仲間が、とある火曜日に週末の旅行の打合せを兼ねて集まって飲んでいた。筆者は仕事のため、あいにくその飲み会には参加できなかった。もともと次の週末は、栃木県にある大谷石の採掘場の跡地である大谷資料館を見て、温泉に入って帰ってくるという1泊旅行を予定したのだが、どうやら打合せの方向はどんどん違う方へ傾いていったようだ。時々LINEのトークで連絡が入るのだが、行き先は北海道、沖縄、石垣島など二転三転し、ついには韓国、台湾、ベトナム、済州島へと発散していった。とりあえず、何名かで航空機を調べてみるというところで解散となったようだ。木曜日の夕方になって、とりあえずパスポートを持って成田空港に集合との連絡が入り、しかも出発は土曜ではなく金曜の夜とのことだ。行き先は台湾に決まったらしい。しかも、台北のブティックデザインホテルとして人気のW台北を予約したという。こういう時のチームワークは実に素晴らしい。

ホテルW Taipeiのプールサイドのテラス

金曜日21:40に成田空港を出発し、台湾の桃園空港に着いたのは深夜0:35だ。ホテルまでタクシーで向かい、近くのセブンイレブンでビールなどを買い込んで早速の部屋飲みをしながら翌日の計画を話し合った。

ホテルは、とてもアバンギャルドな建物で、フロントは地上10階にあり、同じフロアにはプールもある。約10年ぶりの台湾は、都会的になった部分と昔と変わらない部分が共存していた。

台湾といえば、小籠包と足つぼマッサージが思い浮かんだので、午前中は観光客の散歩コースとしても知られる繁華街、地下鉄東門駅近くの永康街を散策することにした。点心などで腹ごしらえし、フットマッサージの店を見つけて入る。全身30分と足つぼ30分の計1時間のコースで1,000元(3,000円強)だ。


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