大人の旅(人生)のはじめ方

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第7回
暮らすように過ごす「ロングステイ」の魅力

ロングステイ先人気国は?

5年連続のロングステイ先人気国ナンバーワンは、マレーシアです。マレーシアは多民族国家で、今後10年で所得倍増、人口は2割もの増加が予想されている国です。
現在、シンガポール並みの金融都市化計画「グレーターKL」プロジェクトが進行中。また、観光大国としても注目され、物価は日本の約3分の1、治安も良好で、医療水準が高く、年間を通じて温暖ということから、訪マレーシアの観光客はこの10年で3倍の2,400万人に達しています。

また、世界の富裕層が集まることで話題の国は、シンガポール。
シンガポールの国際競争力は近年急速に上昇しており、国際経営開発研究所(IMD)の「世界競争力報告2011」では、同国の国際競争力は米国、香港に次いで第3位にランキングされています(日本は26位)。
シンガポールには約2万4千人の日本人が在留しており、これはASEAN諸国の中でも最多の在留邦人数となっています。

ロングステイ成功の秘訣

日本と海外の常識の違いは、いくらでもあります。事前に十分な情報収集をして、滞在国の方に配慮する心の余裕が必要です。
最初は、異文化の風習に戸惑いやギャップを感じるかもしれません。ただそこで、日本にいるときの感覚で、物事を判断したり批判したりするのではなく、現地の方々の立場になって理解する姿勢や、その考え方を共感し、受容できる心の柔軟性を持つことで、より深い経験ができるのではないでしょうか。

セミナーや下見ツアーなどを通じ、得られる現地情報を得た上で、最後は「思いきり」と「習うより慣れろ」という気持ちの部分が大切になるかもしれません。
海外でのロングステイを通じ、より豊かな人生の1ページを刻んでみてはいかがでしょうか。

ロングステイ人気国マレーシア・シンガポールの最新事情を探る
クアラルンプール・シンガポール6日間・8日間 ツアー

「8日間で10都市周遊」といった物見遊山型のパッケージ旅行ではなく、1個所に長く滞在し、その国の文化や風土・人々との交流を楽しむ…。そんな長期滞在型の旅が近年人気です。
その名も「ロングステイ」。日本に生活の拠点を置きながら、まずは2週間程度の滞在をしてみましょう。
この旅のスタイルは、これまでのリタイア後のセカンドライフとしてだけでなく、グローバル化した社会の中、30代〜40代の家族の間でも増えてきています。
お子様のグローバル教育のために、海外での資産運用のために、ご自身のレベルアップのためになど、さまざまな目的をかなえてくれるロングステイ。あなたもその第一歩を踏み出してみませんか。
http://www.jtb.co.jp/shop/royalroad/info/longstay/index.asp

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