荒野のエッセイスト(音楽編)

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第21回
オールディーズを考える。

その一方で、オールディーズの底辺を広げてもっとおおらかに解釈することも可能だ。
40年代の古いスタンダード・ジャズから、
70年以降のディスコ・サウンズはもとより、
古い扇風機、水原弘のハイアース(殺虫剤)の看板、
栃錦の描かれたメンコ……
それらひっくるめてオールディーズと呼んでしまおうという
リベラルな考え方だ。

僕の心の中では、
1955~65年の流行歌しか認めないという思いと、
懐かしければ何でもアリという相反する思いが
いつもせめぎ合っている。

街に出ると、僕の目はいつもオールディーズを探している。
海外となればなおさらだ。
それではここで、僕が今年の韓国旅行で見つけた
オールディーズグッズ(なのか?)
をごらんに入れましょう!

言うまでもなく、チョコレートですが、
これとよく似たデザインの女性用ポーチなども発見。
ソウルは案外オールディーズ・テイストにあふれる街だった。

オールディーズは一人一人の心の中にある。

皆さんはこのチョコレートをオールディーズと呼びますか?

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