外国人に日本語を教えてみませんか!

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第1回
「日本語ボランティア」に参加する 入門編

続いて、日本語ボランティア教室を探すときの注意点をお話しましょう。地域の日本語ボランティア教室は、地方公共団体や国際交流協会、民間の日本語ボランティアグループが主催するものが一般的です。まず、自分が住んでいる地域にどんな教室があるか、下記の方法などで情報収集してみましょう。

・地方公共団体(市役所など)で調べる
・地方公共団体のホームページで調べる
・地域の広報誌などで情報を探す

気になる日本語教室が見つかったら、電話やメールなどで連絡を取り、活動場所や開催日時など、具体的な活動内容を確認しましょう。このとき、その教室は、1対1のマンツーマン形式なのか、グループ形式なのか、対話や活動中心なのか、テキストを使って教えているのかなど、活動のスタイルについても、説明してもらうとよいでしょう。

自分の目的に合っているようでしたら、次に、見学を申し込んでみましょう。見学することで、活動内容、参加者の雰囲気、参加条件などを、直接、確認できます。もちろん、見学しても、すぐに申し込む必要はありません。もし近くに複数の日本語ボランティアがあるなら、比べてみるのもよいでしょう。

次回は、充実した日本語ボランティアライフを送るためのヒントを紹介します。

*1 法務省「登録外国人統計統計表」2010年末実績
http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ichiran_touroku.html

*2 国際交流基金2009年「海外日本語教育機関調査」による
http://www.jpf.go.jp/j/japanese/survey/result/index.html

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