リリアン・トゥーの伝道士、風水であなたの生活を変える!

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第5回
眠る場所を整える

眠っている間は見えないから…と、寝室が散らかっていても気にしない方も多いと思います。寝室に入ったらだいたいすぐに眠ってしまいますから、ここで時間を過ごしているという実感が少ないのでしょう。しかし実際は約8時間、一日の約1/3をそこで過ごしているのです。

起きて活動している状態と違い、睡眠中は非常に無防備で、意識と無意識を行き来します。そして、体の細胞が生まれ変わるのも睡眠中に行なわれます。それらを考えると、寝室の風水も決しておろそかにできないことがおわかりいただけるでしょう。

風水の良い寝室で、質の高い睡眠をとることは、健康で幸せな暮らしの基礎となります。
今まで寝室の風水について意識していなかった方でも気軽に取り組めるように、ガイドラインをまとめました。できるところから始めてみてください。

基本的な考え方

寝室は「休息の場」という意識をもって整えましょう。そうすると、寝室があなたにすこやかな健康をもたらしてくれます。
先述の通り、寝室はあなたが一番無防備になる場所であり、夢の世界で過ごしている場所ですから、寝室は「神聖な空間」として整えておき、悪いエネルギーの一切を排除するように心がけてください。

まず、古新聞・古雑誌や空き缶などの不要物はすべて捨ててください。また寝室に鏡台がある場合、使い終えた化粧品の瓶などもすべて処分しましょう。
運動用のマシンも、寝室に置いてはいけません。ジムは休息する場所ではないからです。
部屋の出入りに邪魔になる家具なども置かない方が良いです。寝室の「気」のめぐりを妨害するからです。
また、第3回でもお話したように、備え付けの棚や梁(はり)の下で眠るのは良くありません。体の上に重石をのせることになり、人生の重荷を象徴するのです。
そして、仕事に関係するもの、たとえばコンピューターやファイルなどを寝室に置くのもやめましょう。無意識の状態でも精神にストレスをもたらしてしまうからです。

次に、一般のご家庭でよく見受けられる「NG事例」をご紹介します。

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