リリアン・トゥーの伝道士、風水であなたの生活を変える!

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第6回
信じる?信じない?風水グッズの力

イスラエルの国旗

「風水グッズ」がちまたに溢れているためか、風水グッズに対して怪しい印象を持っている方も多いのではないでしょうか。
しかし、不運を遠ざけたり、幸運を引き寄せたりなどの意味を持つシンボルやお守りは、世界中のどんな文化圏にも存在します。
例えば、西洋には幸運をもたらす「天使」がいますし、悪魔を払う「十字架」があります。また、魔除けや「賢者の石」を象徴しているといわれる「ダビデの星」は、イスラエルの国旗にも取り入れられています。

ギリシャ、エジプト、インド、もちろん日本にも、色々なお守りや幸運をあらわすシンボルが存在します。
こういったものの効果については、一般的には科学的根拠がないので、単なる思い込みや、プラシーボ効果(偽薬効果)などと片付けられてしまいがちです。でも、本当にそうなのでしょうか?

大昔から存在する「魔除け」や「招福」のシンボル

幸運や魔除けの意味を持つシンボルは、かなり昔から存在し、継承されています。
私の亡くなった祖母は、子孫繁栄の意味を持つという「孔雀(くじゃく)の絵」を大切に持っていました。その絵は、祖母の祖母の代から受け継いだものだというのですから、本当に古い絵です。また「龍」は、神秘的なシンボルの王様的存在ですが、記録として初めて登場するのは中国の黄帝の時代で、約47世紀前です。
それほど昔から、魔除け、厄除け、招福のシンボルは存在し、語り継がれてきたのですから、ただの迷信や思い込みではなく、本当に何らかの力があると考えてもよいのではないでしょうか。

目に見えない力の働き

風水の力は目に見えませんが、同じように目に見えなくても、私たちに大変なじみのあるものがあります。それは、「電磁波(電波)」です。
19世紀半ば以前は、電磁波の存在はほぼ認められていませんでしたが、1864年にマクスウェルが古典電磁気学を確立し、1888年にヘルツが電磁波の存在を実証しました。その後、あらゆる研究や実験が行なわれ、私たちは今、携帯電話やテレビ・ラジオなどを利用することができているわけです。

真鍮(しんちゅう)製の鏡

また、現代の鏡はガラス製ですが、それ以前は金属の表面を研磨した鏡が使われ、邪気を払うお守りとしても大切にされていました。風水の法則の中で、不運のエネルギーの多くは「土」の性質を持ち、「金」は「土」を抑える力があると考えられていることから、「金」の鏡で不運をはね返そうという考えは、理にかなっているといえます。

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