荒野のエッセイスト(音楽編)

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第17回
古き良きアメリカの流行歌がズラリ!

ナンバー1・オールディーズ・ヒッツ
50年代のNo.1ヒッツを厳選した
究極のコレクション!!
50曲。750円。
発行:ノット・ナウ・ミュージック

1974年に「アメリカン・グラフィティ」が公開され、
76年にはオールディーズ専門のライブハウス・KENTO'Sがオープン。
それをキッカケに日本には世界でも類を見ない
オールディーズ・ブームがやって来た。
21世紀を迎え、このブームの支持層の中心となった
団塊の世代が還暦に手が届くころには、
さすがにパワーが激減。
今では街の至る所で流れていたリバイバル曲が消え、
CDショップからオールディーズ・コーナーが消え、
一部の頑固なファンが支持するに留まっている。
まあ、僕もその一人だが……。
それでも時折、思い出したようにオールディーズの逆襲が始まることがある。
前回、紹介した「ロカビリー・ワイルド」もその一つだが、
同シリーズの「ナンバー1・オールディーズ・ヒッツ」も捨てがたい。
1950~57年の間にリリースされ、
全米ヒットチャートのNO.1に輝いた50曲が
わずか¥750でこれでもかと収録されている。

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