写真家・秋野深のやさしい旅のフォトレッスン

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第14回
夜景やイルミネーションの美しさを上手に表現しよう!

夜景やイルミネーションの写真は、昼間の写真と違って、明かりが届かないところはほとんど黒く写ってしまうだけに、暗い部分への配慮も大切です。
ポイントは、「必ずしも目にとまった明るい部分の全体を捉えなくてもよい」「あまり欲張らず、明るい部分だけを強調する意識で」ということです。明るいところを少しでもカットしてはもったいないと思うあまり、かえって暗い部分をたくさん写してしまわないように、写真の中の暗い部分にも配慮をする習慣をつけてみましょう。
そうすることで、写真の中に黒い余白部分を作ってしまうことは避けられると思います。

冬の夜の撮影は防寒対策を万全にして、ぜひ美しさやきらびやかさがしっかり強調された写真に挑戦してみてください!

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