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第5回
グローバルスタンダードなジェントルマン

そしてレストランにおけるマナーについても同じです。レディー・ファーストです。
「そんな基本的なこと、知ってるよ」という方も、細かい部分はできていない方が多いので、あらためてポイントを述べておきます。
まずレストランに入る際は、男性がドアをあけて「どうぞ」と女性を先に入れてください。ご自分がずかずか先に入り「I have a reservation.(予約しています。)」というのは日本では普通に見られる光景ですが、外国では控えましょう。
席までは店の方が誘導してくれますが、その際もレディー・ファーストです。
ただし、オーダーは男性がした方がスマートです。同伴の女性の語学力が自分よりかなり上の場合はまかせて構いませんが、レストランでオーダーできるくらいの語学力は習得しておきましょう。

また、ワインやシャンパンをオーダーした場合、基本はお店の方が注いでくれるのでおまかせしましょう。ポイントとしては、女性に注がせないということです。女性にお酌をさせることはかなり重大なマナー違反になるので、女性が気を使ってワインを注ごうとしてもストップしてください。ワインやシャンパンを女性が注ぐという行為は、娼婦(しょうふ)に通じるとも考えられていますので、気をつけてください。
また、ワインについては基本的な知識とマナーを学んでおきましょう。日本でも外国でも、ワインについて知識があったり、扱うしぐさが美しかったりすると、ジェントルマン・ポイントがアップします。

最後に、ショッピングをして荷物が増えた場合は、積極的に男性が持ちましょう。
たとえそれが女性のショッピングの戦利品でも、女性にとことん優しいのがジェントルマンです。内心「いいかげんにしろよ」と思っていても優しく荷物を持ち、包容力を示しましょう。

グローバルスタンダードなジェントルマンになるためには、忍耐力と我慢が必要ですが、女性のあなたに対する評価は確実に高くなりなりますので、ぜひ頑張ってください。

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